【プレスリリース】一部従業員の出社を限定的に再開 「こんなときに出社ごめんね手当」の支給決定
プレスリリース
報道関係者各位
2020/6/8
株式会社アジャイルウェア
一部従業員の出社を限定的に再開
「こんなときに出社ごめんね手当」の支給決定
株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端光義)は2月25日より全社員の終日在宅勤務を行っておりましたが、政府からの『緊急事態宣言』全面解除を受け、6月より一部の従業員に限り出社をいたします。出社対象の従業員に対しては「こんなときに出社ごめんね手当」の支給を決定しました。
↓臨時手当の支給内容一覧
出社対象者の職種・理由
6月からの限定的出社の職種・理由は以下の通りです。
①カスタマーサポート
Candle(弊社議事録サービス「GIJI」用の音声認識ハードウェア)の点検・設定・発送業務
・予想出社頻度:10~12日に1回
・原則在宅勤務
②営業
営業・導入支援による会社訪問(原則ウェブ面談で、訪問は最小限におさえることとするが、訪問先での状況確認の必要性が非常に高い場合など、営業判断で実施する)
・原則在宅勤務
③事務
郵送物の対応など物理的に出社が必要と判断された業務(事務判断で出社を認めるが、用事をまとめるなど、極力出社頻度をおさえること)
・予想出社頻度:2週間に1回
・原則在宅勤務
既存の在宅勤務手当も継続、ツールを活用し生産性を維持
一部の従業員の限定的出社を再開しますが、新型コロナウイルスの第2波に備え、原則は在宅勤務体制を継続します。今後、在宅勤務での評価制度や生産性の指標なども弊社セミナーにてご紹介いたしますのでご期待ください。
【弊社のテレワーク円滑化と生産性を維持しているタスク管理・プロジェクト管理ツールが無期限10名まで無料】
▶プレスリリースはこちら
▶Lycheeフリープランページはこちら
また、弊社のテレワークに対する取り組み・手当等については、HPにてブログ記事として掲載しております。ぜひご参考ください。
弊社の在宅勤務に関する取り組みについて
▶【在宅勤務の実現と成功〜コミュニケーション方法と業務の可視化〜】を読む
在宅勤務3週間後に実施した社内アンケート結果(長期テレワークのメリット・デメリット)について
▶【コロナ対策でフル在宅勤務実施から 3週間が経ったので 社内アンケートをとってみたよ。】を読む
仮想オフィスについて
▶【仮想オフィスを導入してみたら意外とよかった話。】を読む
■会社概要
会社名 :株式会社アジャイルウェア
本社 :大阪府大阪市中央区谷町1−3−12
代表者 :代表取締役CEO 川端光義
URL :https://agileware.jp/
事業内容:アジャイル開発によるシステム構築/プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の提供/Web議事録サービス「GIJI」の提供
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社アジャイルウェア
担当者:光岡
MAIL: pr@agileware.jp