U-22プログラミング・コンテスト2025 に環境スポンサーとして「Lychee Redmine」が提供されています

アジャイルウェアは、2025年7月1日より応募受付を開始した「U-22プログラミング・コンテスト2025」において、開発環境スポンサーとして参加し、当社のプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine（ライチレッドマイン）」を提供しております。

「U-22プログラミング・コンテスト」は、22歳以下の若手プログラマー・クリエイターを対象とした日本有数の作品提出型プログラミングコンテストです。1980年に「U-20プログラミング・コンテスト」としてスタートし、2014年からは「次世代のITプログラマーを応援したい」という企業の想いに支えられ、実行委員会形式で開催されてきました。2025年で46回目を迎える歴史あるイベントです。

本年は、コード生成AIの取り扱いについても新たに議論が行われ、創造性・独創性を評価する視点からAI活用が加点対象となることも明らかにされました。
急速な技術進化と社会の変化に対応できる人材の育成が求められる中、当社は本コンテストを通じて、次世代を担う若手IT人材の挑戦を支援するとともに、今後もソフトウェア開発の現場を支えるツールの提供や教育支援活動を通じて、社会のDX推進に貢献してまいります。

【参考リンク】

• U-22プログラミング・コンテスト公式サイト
  　https://u22procon.com
• 応募要項・エントリーフォーム
  　https://u22procon.com/apply/
• SAJ公式発表
  　https://www.saj.or.jp/C22/notice_details/MzY0NjE2AwA
• Lychee Redmine
  　https://lychee-redmine.jp/