受託開発ENTRUSTED
アジャイルウェアができること
アジャイルウェアでは、業務支援システムやSaaSのプラグイン開発などの受託開発をおこなっています。
小さい開発サイクルで改善を繰り返す「アジャイル開発」により、変化するニーズに素早く対応し「価値がある」と思えるようなシステム構築が実現できます。
開発から運用保守まで幅広い分野のトータルソリューションの実績があり、豊富な知見をもとにお客様のビジネス環境に最適なシステムを提供します。
- 実績のある技術
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- ・Ruby on Rails
- ・SaaSのプラグイン開発
- ・営業支援システム(SFA)
- ・データ分析システム
- ・サーバー構築(クラウド / VPS)
- ・サーバー監視
- ・システムバックアップ
アジャイル開発により
真のニーズに合った最適なシステムを構築
アジャイルウェアでは、「企画・計画・実装・テスト・リリース」のサイクルを繰り返す反復型のアジャイル開発を導入しています。優先順位の高いものから顧客に価値を提供できる最小限の製品として開発をおこないます。
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機能追加・仕様変更
がしやすい開発途中での機能追加や仕様変更に柔軟に対応できます。小さいサイクルで開発するため、問題が発生した際に大きな手戻りが少なく、コストを抑えることもできます。
常に変化するビジネスにシステムをフィットさせます。 -
ユーザーのフィード
バックを反映できるご要望の機能を反復ごとにリリースため、すばやくユーザーに製品を提供することが可能です。
すぐにユーザーのフィードバックが得られ、真のニーズを開発に反映し、どんどん質が高められ、最高のプロダクトが完成します。 -
発注側のペースで
発注が可能リリースごとのフィードバックを得て、次はどのタイミングでどのような開発を発注するか、お客様のペースで検討していただけます。
契約体制
リリースごとに契約・納品いたします。
お客様のご要望にあわせて、準委任でのご契約も可能です。最適な開発体制をご提案いたします。
サーバー構築(クラウド / VPS)・サーバー監視・システムバックアップなども対応可能です。
事例紹介
環境機器株式会社 様
- ■ 開発期間
- ・組合事務局業務管理システム(Ruby on Rails)2013年2月~
・新システム(IoT関連) (Ruby on Rails)2015年9月~
- ■ 背景
- 所有している数あるシステムのうち、2つのシステムを開発・保守していたシステム会社が突然事業撤退を申し出。
2システムの開発・保守を継続してくれるシステム会社を新たに探すことに。
シンプルな提案書(お決まりのご挨拶や会社紹介は一切なし)や、スピードと価格、そして興味のあったアジャイル開発をしてみたいというところから、アジャイルウェアに開発を依頼。
- ■ 課題
- ITを駆使した競合他社との差別化を求めている
- ■ 解決策
- 請負型アジャイル開発による反復型開発
- ■ 成果
- 仕様変更への対応力が高まり、やりたいことを実現するまでのスピードが速くなった。さらに品質は維持・向上している。
受託開発のご検討やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。