2021年11月12日

「2021年クラウドサービス認定プログラム」にプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が選ばれました

「2021年クラウドサービス認定プログラム」にプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が選ばれました。

2021年11月12日

一般社団法人 クラウドサービス推進機構(CSPA)による、「2021年クラウドサービス認定プログラム」にプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が選ばれました。
「2021年クラウドサービス認定プログラム」とは、中小企業の経営を支える基盤として、良質なクラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進するために、クラウドサービスを審査、認定するプログラムです。

中小企業が安全に、また安心して持続的にビジネスで活用できるために不可欠となる要件を定めた審査ガイドラインに沿って、厳正に審査されます。
審査に際しては、次の7つの視点から、評価されます。

・経営の視点
・運用の視点
・SLAの視点
・技術の視点
・取引条件の整備状況
・サービス体制
・その他、経営基盤、人材、実績など

などの数多くの厳しい側面から、公正・中立・客観的に評価されます。
プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」は、今後も顧客の「プロジェクトの成功」をバックアップするべく、システム・サービスの向上に努めてまいります。

▶クラウドサービス認定プログラムの詳細はこちら


プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」

〜テレワークに最適!小さなチームも大きなプロジェクトもマネジメントをもっと簡単に〜
シンプルなタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応します。タスク・スケジュール・工数の見える化と管理、報告に使えるレポートの自動作成など、豊富な機能が特徴です。サービス導入企業は4,000社を突破。IT業界だけでなく、建築業や製造業など業種問わず幅広くご利用いただいています。

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