インターンシップINTERNSHIP

インターンシップ2025開催レポート

2025年春のインターンでは、学生3名ずつのチームでA日程・B日程に分かれ、アジャイルウェアの「社内業務改善」をテーマに、2週間のプロジェクトに挑戦してもらいました。
実際の業務課題に取り組み、最終日には自分たちでつくり上げた成果物をユーザーに使ってもらい、フィードバックを受けるところまで体験。短期間ながらも、実践的で密度の濃いプログラムになっています。

A日程のチーム

  • A日程の作業風景1
  • A日程の作業風景2
  • A日程の作業風景3

インターン生のコメント

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    Pくん

    納期のあるプロジェクト課題で予備知識の少なさを痛感。 間に合うかと心配でしたが、モブワークと社員さんのサポートでなんとか形になってホッとしました。
    毎日連れて行ってもらったランチが美味しくてうれしかったです!
  • Dくんのアイコン

    Dくん

    最初はユーザー視点で必須の機能を考えるのが難しかったですが、進めるうちに慣れ、視野を広げることができました。プロの開発現場で指導を受け、整理された読みやすいコードの書き方を学べたことも、大きな学びになりました。
  • Tくんのアイコン

    Tくん

    アジャイル開発の一連の流れを体験でき、とても良い学びになりました。ユーザーとの距離が近く、課題を素早く発見し、改善へとつなげられる点が魅力的でした。
    自分で考えた改善策が実際にユーザーの役に立って褒められたときは本当に嬉しかったです!

B日程のチーム

  • B日程の作業風景1
  • B日程の作業風景2
  • B日程の作業風景3

インターン生のコメント

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    Kくん

    ユーザーレビューもあるプロジェクトに参加できたことが大きな収穫でした。
    実際のユーザーのニーズを聞きながら、ユーザーに価値のあるものはなにかを考えながら手を動かすことの大変さとやりがいを感じることができました。
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    Oくん

    チームでつくった成果物がレビューでうまく動かなかったりもありましたが、ユーザーからのフィードバックをもらいながら、インターン生チームで一緒に取り組み、結果的にユーザーから「いいねこれ!」と満足してもらえるものができて嬉しかったです。
  • Wくんのアイコン

    Wくん

    初めて使うツールやデータベースが多く、最初は慣れるのに苦労しましたが、新しい知識を身につける機会が多く、とても充実していました。最終的にユーザーグループに活用してもらえるものを形にできたことが達成感につながりました。

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